Jazz & My Life
My Profile

Jey

Author:Jey
スパム対策でコメントは受けない場合があります。そのときは気軽にメールください!Sorry that this blog sometimes doesn't accept comments or trackbacks because of too many spams. Please email the blogmaster from below.

トピックによりけりで日本語と英語で書いてます。音楽、旅、食べ物、政治や経済、ちょっと変わった視点で気になることなど選んで書きます。ジャズのピアノトリオで演奏していて活動中です。ジャズの話題、多いです。

Email to Blogmaster

Name:
Email Adress:
Title:
Message:

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブルー・イン・グリーン マイルスデイビスとビルエバンス

Kind of Blue はマイルスの作品中、一番聞きこんだ作品かもしれない。好き嫌いではなく、なぜか時々この作品に身をまかせて時間を過ごしたくなるのだ。あまりにジャズを感じる作品であって、この作品なくしてモダンジャズから現代までのジャズはやはり語れない。モードという演奏が確立されて、自由なジャズ演奏がここからジャズシーンに拡大していく転機となった作品。

ブルー・イン・グリーンは、中でも好きな曲。一説によると本当はビルエバンスの作曲という説もあるけれど、真相はわからない。でも、ビエルエバンスのピアノがあまりに美しくかっこいい。クールなのだ。10小節という変則のテーマの中で、これだけ統一性のある曲になっているのは、明らかにマイルス、コルトレーン、そしてビルエバンスのソロがあまりに曲にはまりきってるからだろうけど、こんなのありなのかって思うほどこの曲には驚かされる。

マイルスによって才能を認められたビルエバンスも一躍ここから第一線のピアニストへと成長していくわけだけれど、マイルスとはこの作品を最後に終わっている。だからこそ、この作品にはやはりビルエバンスの原点を見てしまう。

これは好きだからの意見。
マイルスはほとんどの名ピアニストと共演してる(発掘している)けれど、僕にとってはマイルスのトランペットが最高にカッコよく引き立ったピアノは、圧倒的にこのビルエバンスだった。マイルスの知の部分を最高に演出したピアノだったように思ってしまう。それほど、この作品は「頭」に訴えてくる。

関連記事

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
Search
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。