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Jey

Author:Jey
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トピックによりけりで日本語と英語で書いてます。音楽、旅、食べ物、政治や経済、ちょっと変わった視点で気になることなど選んで書きます。ジャズのピアノトリオで演奏していて活動中です。ジャズの話題、多いです。

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ジャズピアノの名盤

ジャズピアノの名盤といったら数多いし、たいていは有名なものが多いんだろう。

有名どころはいまさら語ってもしかたないので少し個人的に好きだった作品を。

ミシェルペトルチアーニmichel petrucciani の ピアニズム pianism という作品があるけれど、この作品はとても美しくて大好きだった。静寂の美とでもいうか、熱くないけえど、冷たくもない。なにか、心地よさのなかで美しい旋律がどんどん出てくるピアノの世界。それが好きだった。

この人ももういないんだよな。その昔、マウントフジジャズフェスティバルで見たのが最後だった。



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Bewitched Bothered and Bewildered



Bewitched Bothered and Bewildered が好きな曲だった。学生のころ、この曲を聴いてなにか心がほのぼのして、それがジャズボーカルの初めてのコンタクトだったのだろう。

今でも、時々きいては、心が安らぐ。いい曲は永遠だってことか。

うまいと思うミュージシャン・・・

少し、ライブ活動を中止することにした。
いろいろ考えたのだけれど、体も疲れたし、心も整理する時間もほしかったり。ストレスもたまりやすい年齢になったってことだろう。

ライブやってきていろいろなミュージシャンとも一緒に演奏したけれど、本当に相性が合うってのは難しいのはよくわかる。手数が多くてテクニックがあればいいってもんじゃないわけで、そんなのは本当に関係ない。いわゆる、感性があうかどうかの問題。もっと言えば、感性がいいかどうかの問題。

たった一つの音でもカッコいいおとなら、それだけで十分。ヘタにたくさん弾くほうがダサいってこともよくある。そういう音楽を味わえる感性があるってことがやっていて快適かどうかの分かれ目になる。

弾きまくるけどいつも同じ感じで飽きるギター
アドリブまでちゃんとコピーしてる「うまい」サックス
手癖がしみついて同じフレーズで飽きてしまうベース

みんなちゃんとうまい人だったけれど、3回もやるとだんだん飽きてきて大変だった。

やっぱり音楽ってのは底が深い。たんに楽器演奏できても、そんなのはまだまだ音楽の入り口に立っただけってことなんだろう。で、この話はいつも自分のピアノに感じていることでもあるので、逆にセッション相手の楽器にも耳が立ってしまうわけだ。


パットメセニー2016は5月に来日

まあ、今年もやってくるパットメセニー。
おそらく今ジャズミュージシャンでトップの人気アーチストだろうから、チケットも結構売れるんだろう。14000円という例によってアホみたいに高額なわけだけれど、これでも行く人が毎年いるんだからホントに人気あるってことだろう。

その昔、大昔、パットメセニーは昭和女子大の記念講堂で見たことがある。San Lorenzoのアルバムからもやったし、大好きなAre you going with me も演奏してくれた。でも、記憶では、チケットは4000円くらいだったと思う。なんで、1万円もはねあがってんだっての。

だけど、前も少し書いたけれど、ここまでパットメセニーが生き残って、それも大人気アーチストになるとは想像しなかった。本当に最初のころ(1980年代)は、明らかにリー・リトナーとかラリー・カールトンのほうが絶大な人気があったわけで。パットメセニーはむしろ隠れた存在だったわけだ。それがいつの間にか、完全にトップギタリストに躍り出て、いまや不動の人気を獲得したってことか。

そうだなあ・・・Still Life, Letter from Home, San Lorenzo, このあたりの作品を中心に演奏してくれそうならまたコンサート行ってもいいかな・・・確かに好きな曲はたくさんあるんだな、やっぱり。



気の力

気力、つまり気が作り出す力って、やっぱり本当にあるんだろう。
バンドの仲間から「病は気から」といわれてその通りだと思ってしまった。気力がなくなったり、後ろ向きの気が続くとやはり体は強くなれない。気が張ってくると、体もはつらつしてくる。そんな当たり前に知っているつもりのことが、つい忘れてしまって、誰かに言われるまで思い出せないこともある。最近、疲れぎみだから余計身にしみた言葉だった。

気で思うことがあるけれど、ジャズの名作って「気」の力が凄い。ま、ジャズだけじゃないけれど。たいてい、名作は若きころのミュージシャンに作られてきた。心身とも充実して、前向きに挑戦する姿勢がみなぎっているときこそ、傑作は生まれるのだろう。その音楽のエネルギーはやはり老人が作り出すものとは確実に異なる。もちろん、老成した時期の作品にもすばらしいものがあるけれど、世界に衝撃を与える名作はほとんどが若さと気力と才能が融合したときに生まれている。

Kind Of Blue
Bitches Brew
In a Silent Way
Portrait in Jazz
Waltz For Debby
My Song
Art of Trio.......

衝撃的に好きな作品はほとんどエネルギー満載のミュージシャンが作ってきたんだなあって思う。気力、やっぱり馬鹿にできない。

大人のバンド活動

オヤジバンドっていうやつなんだろうけれど、自分が結構年とってまでバンドやってるとは思わなかった。学生のころは散々バンドやってたものの、あまり満足できることもなかったので、いずれバンドもやめてしまって終わっていくんだろうと思っていた。

でも、音楽ってのは(特にジャズは)その音楽の心を理解してから初めて楽器も上達するってことがよくわかったかな。いくらアタマでジャズをしってて理論的に演奏しても、なにか聞いてても演奏してもつまらない。でも、そんな面倒なことを忘れて、ジャズの心を追いかけるようになってからは、演奏が楽しいし自分でも演奏の幅が広がっていくのもわかる。

むしろ、年取ってからのほうがバンドが楽しくなってくるって現象がある。これは想定外だったかな。時々若い人と演奏すると、多くが弾きまくってガンガン演奏するけれど、見ていて「昔はああいう感じだったんだろうな、自分も」としみじみ思うことがある。

ジャズとワイン

昨日は、青山のワインバーでライブ演奏。
ちょっと感じたことだけれど、ワインとジャズって合うのかな・・・・って。ワインはやはりフランスとかのイメージなので、ジャズというとビールとかウイスキー、それもタバコが煙る店のほうが合うような気もする。ワインだとどこか少しお洒落すぎるかなって思う。

そういうこともあって、ワインバーで演奏するときは、結構気を使って雰囲気重視の曲になる。当然んだけれど、演奏も弾き放題ってことにはならなくて相当抑えた演奏になる。ワインを飲むカップルやセレブ達のBGMになりきるわけなのだ。だから、ライブ演奏といっても少しばかり終わったときに欲求不満になる。もっと派手に弾きたかったなあ・・・っていつも思う。

ジャズバーでの演奏のほうがその意味では自分らしく演奏はできるわけだ。でも、どちらもいいところもやはりあるかな。ワインバーにしても、演奏中、雰囲気を楽しんでるのはお客さんだけじゃなくて、自分も結構店の中でいい気分で演奏してたりする。

終わったときに「いい演奏でした、ありがとうございます」って声かけてくれる人もいるので嬉しくもなる。演奏中、みんなワインと会話で急がしててこっちのBGM演奏は聞いてないだろうって思うのだけれど、毎回そういうお声もいただくので聞いてる人も結構いるんだろう。ワインバーはライブの場所としてはなんとも不思議な感じだけれど、一声かけてもらっただけで次回もまたやる気になる。

ジャズとワインはやっぱり合うのかもしれないなあ・・・・

ドラッグとか覚醒剤とか・・・マイルスとかビルエバンスとか・・・

マイルス、ビルエバンス、その他多数(おそらく)のジャズミュージシャンが薬で身を滅ぼしてしまったのは知られた事実。ジャズに限らず、ビートルズだろうがピンクフロイドだろうがクラプトンだろうが、みんなヘロヘロになるほど薬に染まっていた。

音楽やるのにそこまで薬って必要なんだろうか。もちろん、自分では知らない世界なのでわかりようがない。ただ、薬やってなくても、名作は数多く作られているわけで、そう考えると薬は全く関係ないってことなんだろう。実際に、ビルエバンスもマイルスも名作は薬とは関係ないときのものだらけ。

子供のころ、ロックミュージシャンが薬でラリってるとか聞いても別にカッコいいとも思ったこともなかった。むしろ、なぜそういう明らかな廃人への道を選ぶんだろうと不思議だった。

学生のとき、初めてアメリカにいって無名のミュージシャンの野外コンサート行ったら周りの学生がタバコじゃなくてマリファナ(だろうと思う)をプカプカやって聞いてるのに初めて遭遇。で、彼らの顔をみて思った・・・「あれは人間の顔じゃない。知性や理性を取り去った廃人の顔だ」って。

それからかな、薬に染まったミュージシャンの作品に興味がなくなったのは。

ジャズコンサートはバカ高い

時々、ブルーノートだのコットンクラブだの、ジャズのライブに出かける。それにしても、どうしてこうもジャズが高額になったんだろう。一流のジャズバーに限らず、普通のジャズバーでもミュージックチャージとかいって、3千円くらい平気でとられる。3000円といったら、その昔は立派な有名ミュージシャンのコンサート料金だった。それもさほど昔のことでもない。

第一、本当にライブで聴きたいミュージシャンなんてほとんどいない。だから、それほどまで料金はらって出かける人たちはよほどジャズファンだったりするのだろう。

ジャズってもっと身近にあってもいい音楽だと思うのだけれど、どうも最近は遠くに感じる。

ところで、自分がライブのときはできるだけチャージはとらない。
あたりまえだな。有名でもなんでもないし、気軽に聞いてほしいってこと。

ライブは2回・・・練習ゼロ

2月ももうすぐ終わり。寒すぎる場所に住んでいるから、もう3月が待ち遠しい。2月はもう1回ライブがあって、それで終わり。3月は2回ライブを予定しているけれど・・・。

ライブも回数を重ねるとだんだん度胸がついてきて、ライブ自体が練習でもあったりするようになる。最初のときなんて、ドキドキしてて、そのライブを終わるのが精一杯だったけれど、なんとも少しは生意気になったもんだ。

それで、最近感じるのは、ライブ入れていると、どうもライブ中心になるので練習がいまひとつになるってこと。人前で演奏するのとスタジオで練習するのはかなり違う。スタジオだとどんどん好き勝手な演奏して新しいこともできるけれど、人前だと一応相手を考えて聞きやすいように演奏することはかなり多い。だから、純粋に自分の可能性を広げるなら練習は絶対に欠かせないことなんだろうと思う。

ライブがやりたいわけでもなく、なんとなくアクセントでライブをやってきたので、これは少し改めないと演奏者としてダメだなと思う。練習をしっかりやって、それでやっとライブも成功するのはあたりまえ。

ちょっと反省。
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